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![]() ![]() 山頂ではどんな景色が見られるのか? 期待に胸を膨らませて2階へと向かうお二人。 |
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![]() 久しぶりに乗るご主人は、ちょっと嬉しそうなご様子。 初めて乗る奥様もわくわくしておられました。 |
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![]() ![]() 「高いところから見ると、またキレイなもんだな!」と、感動された様子。 湖の向こう側に薄い雲がかかってしまったが、雲がなければ左手奥には雄大な羊蹄山、その右手には尻別岳などを望む事ができる。 ![]() ![]() 出発して約6分、間もなく山頂駅に到着です。 到着してまず、有珠山をバックに記念撮影! 早速、有珠山火口原展望台を目指すことになりました。 |
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![]() 歩いている途中の右手には、荒々しい岩肌の有珠山山頂(右写真、大有珠・標高732m)がよく見え、岩のあちこちから噴煙が上がっているのが確認できる。 ![]() ![]() 左写真のように、傾斜がある部分には雪で階段が作られている程だ。 「よくできてるわね〜、崩れないわ。」と、奥様は感心しながら1歩ずつ確かめるように歩かれていました。 |
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![]() ここでは、1977年の山頂噴火で誕生した過去最大級の大噴火口を観ることができる。 ![]() 銀沼大火口(右写真)の火口や周りの山肌から今でも水蒸気を上げ、地球の息吹を間近で感じることができる。 噴火前のこの場所には沼が存在し、美しい蓮(はす)の花が咲き乱れる湿地帯であった。 噴火口の後方に見えるのは内浦湾、通称『噴火湾』である。 |
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![]() お二人に同行していた、湖畔亭の予約担当 川渕さんも、間近で見られる火口に感動していました。 ![]() 「羊蹄山は・・・向こうかな?」と、ご主人は展望台にある方位図を見ながら、景色を楽しんでおられました。(右写真) 雄大な景色を満喫されたお二人は、次に『洞爺湖展望台』に向かうことに。 |
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![]() すると、お二人に同行していた川渕さんが、「まごころ込めたおもてなしを披露します!」と言うことで制服姿ながらも華麗なソリ滑りを披露! ![]() しかし、勢い余って途中で転倒!(左写真) お二人は、思わず笑いながらも「大丈夫かい?」と、川渕さんに声を掛けていました。 「お客様に楽しんで頂ければ満足です。」と、川渕さんは照れながらお二人の後を歩いていましたが、その背中は転んだ拍子で少し濡れてシミができていました。(右写真) |
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![]() こちらからの眺めもまた絶景! ここからだと、雄大な昭和新山を眼下に眺めることができる。 |
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![]() この日は、少々薄い雲がかかっていたので遠くの山々を望むことはできなかったが、快晴の日には遠くは札幌岳まで一望することができる。 |
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![]() 麓の火山村内にあるお土産屋さんなどを見ていると、『噴火体験室』と言う施設を発見。 ![]() つい先程まで登っていた山の噴火する姿を見て、改めて驚かれるご夫妻。 また、出口付近には、これまでの有珠山の噴火を記録した写真が展示されている。 ![]() さて、熊牧場とロープウェイを堪能されたお二人は、この後湖畔亭に戻って夕食を迎えることとなりました。 次のページでは、お部屋食もバイキングも豪華絢爛!連泊プランの夕食をご紹介します。 |
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