![]() |
||||||
![]() |
||||||
![]() その温泉まんじゅうを古くから製造している地元虻田町の老舗工場にお邪魔して作っているところを見学に行きました。 あかりちゃんとまあさちゃんは、湖畔亭をチェックアウトして虻田町内にある銘菓司くまやさんに車で約15分で到着。 くまやさんでは、過去総理大臣賞に輝く銘菓を生み出した程の有名な菓子工場。 ![]() 道内各地の温泉地にその銘菓である温泉まんじゅうや名物だんごを出荷されている。 |
||||||
![]() 早速、工場内に案内してもらった。 黒糖、黒みつ、水飴、卵黄、重曹、薄力粉のみ使用して製造される完全無添加の温泉まんじゅう。 ![]() まんじゅうの皮となるよく練り上げた生地は、昔ながらの製法で1個1個作られていく。 中身のあんは、自動重合成形機に入れて次から次へと「カチャッカチャッ」と音を立てながら生地と一体になって行く。 「えぇ!こんなに小さいの〜?」と、二人はビックリ! 後で蒸しあげて膨らませる為、直径が3cm程しかない。 |
||||||
![]() ![]() |
||||||
![]() 右写真を見るとお分かり頂けると思いますが、ちょっとつぶれ気味。 ![]() 美味しそうでしょう! ![]() |
||||||
![]() 「丁度いい甘さで、とってもおいしい〜!」と、大感激! 工場内を案内してくれた川越 和彦専務さんと記念撮影。 ![]() 公式ホームページでも購入することができますヨ! 是非、一度本物の味をご賞味下さい。 |
||||||
![]() |
||||||
![]() 一つ一つ手作業で行われている様子に二人は感動! ![]() 小さなだんごにひとつひとつ丁寧につまようじを刺して行き、袋詰めまで全て手作業なのです。 「これは大変な作業だ!根気がない私達には無理だわぁ〜」と、その作業を見つめる二人であった。 |
||||||
![]() ![]() 「わぁ〜!いくつでも食べられそう!お姉ちゃん美味しいネ!」と、まあさちゃんも喜ぶ。 「お土産に買って帰ろうネ!」と、あかりちゃん。 もちろん、名物だんごも湖畔亭のお土産店で販売しております。 是非、皆さんもこの手作りの銘菓を是非お土産に買ってお友達にプレゼントしてみて下さい。 きっと喜ばれますよ! 次のページでは、洞爺湖のお土産品をドーンと沢山ご紹介致します。 こちらもご覧下さいネ! |
||||||
【1ページ目】 【2ページ目】 【二人の感想】 | ||||||
|
||||||
|